板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号
現在東口に隣接する場所や上板橋方面の踏切付近にある駐輪場を利用していますが、当日利用の枠がすぐに埋まってしまうなど不便が生じているので、利用台数を増やすなど、駐輪場の拡充を求めますという内容でございます。 状況でございます。東武練馬駅の周辺におきましては、区営の自転車駐車場を全部で3か所ご用意させていただいてございます。
現在東口に隣接する場所や上板橋方面の踏切付近にある駐輪場を利用していますが、当日利用の枠がすぐに埋まってしまうなど不便が生じているので、利用台数を増やすなど、駐輪場の拡充を求めますという内容でございます。 状況でございます。東武練馬駅の周辺におきましては、区営の自転車駐車場を全部で3か所ご用意させていただいてございます。
区といたしましては、ガイドラインの改定の趣旨を鑑みながら、改めて区内の踏切付近の状況を確認するとともに、まずは歩行者交通量が多い駅付近の歩道等につきまして、踏切手前部に歩行者が安全に滞留できる場所が確保できるなど、設置が可能な場所につきましては、順次鉄道事業者との調整を図り、踏切手前部への点状ブロックの設置を進めてまいります。
27ページ見ていくと、3点、簡単に言いますと、子ども用のドライブシミュレーターを製作して運転手目線を体験してもらうのはどうかということ、あとは子ども乗せ自転車のマナーが悪くて危ないという点、もう1点は、北千住駅に南側の大踏切付近に南口があるといいというような御意見をいただいてございます。 これら意見に対しては、区の方で考え方を整理して案の方に反映できたらなというふうには思ってございます。
その中で、特に東武練馬駅の第40号踏切付近の通行人があふれ返っている状況や、その中を自動車が踏切を横断している危険な状況、そして、下赤塚駅の第49号踏切においては、信号機が踏切から近いことから、自動車が踏切内へ突入してしまう危険な状況等を目の当たりにしてきました。改めて、東武東上線の全線立体化の早期実現を求めていく決意と、立体化の実現までの当面の踏切対策の必要性を痛感した次第であります。
平成26年度に実施した保谷駅周辺地区での、まちづくりに関するアンケート調査の結果によると、「踏切付近に渋滞が発生し南北の交通が不便である」、「踏切内で歩行者と自動車が錯綜し危険である」など、踏切問題に関する声が多く寄せられていました。 私は現状を把握するために、保谷駅東側の大泉学園第9号踏切における朝の通勤時間帯の遮断時間を調査してみました。
まず緊急な対策として、朝夕のラッシュ時だけでも踏切付近に警備員を配置することをJRに要請してはと考えますが、いかがでしょうか。区長の答弁を求めます。 また、長期的には、このあかずの踏切に対して、車の通行への解消は難しいかもしれませんが、歩行者の通行については、解消に向けて歩道橋の設置や近隣の開発を促すなど、何らかの対応を考えるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
まず緊急な対策として、朝夕のラッシュ時だけでも踏切付近に警備員を配置することをJRに要請してはと考えますが、いかがでしょうか。区長の答弁を求めます。 また、長期的には、このあかずの踏切に対して、車の通行への解消は難しいかもしれませんが、歩行者の通行については、解消に向けて歩道橋の設置や近隣の開発を促すなど、何らかの対応を考えるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
被害に遭った女の子は、事件当日午後三時ごろに友人と下校し、自宅まで約三百メートルの踏切付近で友人と別れて一人になった後、行方不明となり、帰らぬ人となりました。
また、多摩川線内でも乗降客が蒲田駅に次いで多い下丸子駅は、地元の我が会派の高山雄一議員が指摘をさせていただいておりますとおり、現在、朝夕の時間帯に通勤・通学客が駅周辺にあふれ、駅前の踏切付近は大変危険な状態になっています。また、多摩川線とガス橋通りが交差する踏切についても、時間帯によってはガス橋から環状八号線まで渋滞しています。
踏切付近の道路拡幅に向けた用地買収も進み、踏切道を拡幅する環境も整いつつあると思います。そこで、少しでも早く踏切道の拡幅を推進し、安全対策の向上に資するべきと思いますが、区長のご所見をお聞かせください。 二点目は、葛飾の四ツ木駅から青砥駅間の連続立体交差事業が本年はじめより始まりました。何といっても踏切道内の危険を回避し安全性などを高めるには、立体交差化が重要です。
また、今年度は、踏切安全対策のためのアンケートを行い、周辺地域の線路の横断の人の流れ、学校踏切付近の代替え施設、踏切以外の線路の横断方法として、線路の上の歩道橋か、線路の下を通す地下道かなどの地域住民の踏切利用者の意向調査を行っております。 今後の計画、学校踏切の安全対策と代替え施設への移行への方針をお聞きします。
ご質問の最後に、2期工事区間の進捗確認と、踏切付近の先行拡幅を進めるべきとのご意見をいただきました。 東京都は現在物件調査による各権利者への補償額提示を始めたところであり、拡幅までには少なくても数年掛かると考えます。
駅と隣接するこれらの踏切付近では急行電車の速度をおそくするよう、区としても東急に申し入れていただきたい、いかがでしょうか。 今、高齢者の踏切事故が新たな社会問題になりつつあります。国土交通省は昨年、踏切事故を被害者の年齢別に分析したデータを発表しました。それによると、全国で過去三年間に起きた踏切での死亡事故約九百件のうち、六十歳以上の方が五〇%以上を占めていることが明らかになりました。
特に昨年は、上り線全線が高架化となり、さらには環状8号線踏切付近約800メートル区間の下り線が仮高架化となり、環状8号線最後の踏切が撤去されたことにより、踏切の遮断時間や渋滞の解消により、環状8号線や周辺の生活道の道路交通環境は大幅に改善されました。また、区画街路や関連側道などの道路買収についても、ほぼ予定どおりの買収状況と聞いております。
特に昨年の9月、環状8号線の踏切付近の下り線でございますが、仮高架化によりまして4か所の踏切が除去され、環状8号線の交通渋滞が解消されたほか、環状8号線付近の3か所の生活道路では、自動車交通量が約6割減少するなど、交通環境は大幅に改善をされたところでございます。
東京都は、京浜急行と進めている京浜急行本線及び同空港線連続立体交差事業において、本線の高架化に先立ちまして、昨年22年9月26日に環状8号線の踏切付近の800mの区間、これは1枚めくっていただいたほうがわかりやすいかと思いますが、この図面です、横になっている。
◆二十五番(あべ力也 議員) 自転車に関してなんですけれども、決算委員会で宮の坂駅の踏切付近の道路の問題点を指摘させていただいたんですが、その中でご回答いただいたのが、十月中には改善するということですが、いまだに改善されていない。いつまでやるのか、まずお答えいただきたいと思います。
環状八号線の踏切工事でございますけれども、今回、環状八号線の踏切付近、約600メートルの区間で下り線を仮高架化等により高架に切りかえる工事を行いました。これは以前、上り線を仮高架にしたところが、今あいておりますので、全面、上り線は高架化になりましたので、その高架を、仮の高架を利用して、今度は下り線を走らせるということでございます。 写真を見ていただいてよろしいでしょうか。
また、京浜急行連続立体交差事業につきましては、来る9月26日、日曜日の始発電車から、環状8号線の踏切付近におきまして、下り線が仮高架橋に切り換わります。今回の切り換えにより、環状8号線とその周辺の踏切、計4か所がなくなることになり、交通渋滞の解消など、さらなる道路交通の円滑化が図られるものと期待しております。